【実験】チャットGPT(Chat GPT)に直接インタビューしてみた結果を公開します。

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あたかも人と会話しているような受け答えが出来たり、人が書いたような文章を作成することで注目を浴びているチャットGPT(Chat GPT)。

とはいうものの、いまだによく分からないという人も多いのではないでしょうか?

人と会話しているような受け答えができるんだったら、チャットGPTへの疑問は直接チャットGPTに聞けばいいじゃん!

ということで、皆さんが考えている疑問の数々を、チャットGPTに聞いてみました。

技術的な事も含めて、より詳しく知りたい方は、「【早分かり】チャットGPT (ChatGPT)とは?これはシンギュラリティの序章かも?」の記事をご一読ください。

ちなみに、既に電子書籍も登場しています。チャットGPTを使いこなす方法については、「【1時間でわかる】ChatGPT 基礎の基礎」、仕事での使い方や応用方法については「ChatGPTはじめよう 」が参考になるかと思います。

目次

チャットGPTの利用方法について

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チャットCPTには以下のURLから移動できます。

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Introducing ChatGPT We’ve trained a model called ChatGPT which interacts in a conversational way. The dialogue format makes it possible for ChatGPT to answer followup questions, ad...

公式サイトの「TRYCHATOPT」というボタンをクリックすると接続できます。

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最初にメールアドレスを使ってアカウント作成する必要がありますが、既にGoogleやマイクロソフトのアカウントをお持ちなら、すぐにログインが可能です。

詳しい手順は「【スクショで解説】チャットGPT(ChatGPT)のアカウント作成~ログイン&使い方の解説」に記載していますので、併せてご利用下さい。

ログインに成功すれば、以下のチャット画面が表示されます。

チャット画像

かなり人気があるので、しばしば以下のメッセージが表示されてログインできないこともあります。この場合はしばらく時間を置くか、ブラウザをこまめにリフレッシュしながらログインできる状態になるまで待つしかありません。

キャパシティオーバーの画像

13個の質問をしてみた結果

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とり急ぎ、チャットGPTに13個の質問をぶつけてみました。中には長文で答えてくれたものもあります。尚、私からの質問とチャットGPTからの回答の文書は、省略せずにそのまま掲載しています。

質問1.いったい、何者?

管理人

あなたは、何者ですか?

ChatGPT

私は、OpenAIによってトレーニングされた大規模な言語モデル、ChatGPTです。人工知能技術を活用して、文書生成、質問応答、対話生成などの様々なタスクを実行することができます。

質問2.誰が作ったの?

管理人

誰が作ったのですか?

ChatGPT

私、ChatGPTはOpenAIによって作られました。OpenAIは、人工知能技術に関する研究や開発を行う非営利団体です。OpenAIは、人工知能の普及と応用に関する問題を解決することを目的として設立されました。

質問3.無料ですか?

管理人

非営利ということは、無料で使えるのですか?

ChatGPT

OpenAIの一部のモデルとサービスは無料で使用することができますが、他のモデルやサービスには有料版があります。OpenAIは、APIを提供することで、開発者や企業などが人工知能技術を利用してアプリケーションやサービスを開発することをサポートしています。詳細については、OpenAIのWebサイトを参照してください。

※2023年2月現在において、無料会員と有料会員があります。有料会員の月額料金は20ドル(約2580円)です。人気が集中していてログインできないことも多いですが、有料会員はそのようなことは無いとのことです。

質問4.チャット専門ですか?

管理人

ChatGPTという名前が付いているので、チャット専門ですか?

ChatGPT

はい、そのとおりです。私は、ChatGPTという名前が付いていることから、チャットボットとしての使用が想定されています。私は、自然言語のテキストを生成したり、ユーザーからのテキストに対して質問応答を行うことができます。しかし、私は他のタスクにも利用することができます。例えば、文書生成、文書サマリー生成、対話生成などです。

※約1TBという膨大なテキストデータを使って学習しているとのことですが、2021年までの情報がベースとなっているため、2022年以降に新しく登場した話題には回答できないようです。

ちなみに、日経ビジネスの記事には、学習データが45TBと記載されていましたので、念のためにチャットGPTに確認したら「約570GBから約960GBのテキストデータを使用してトレーニングされました」との回答が返ってきました。

質問5.今まと何が違う?

管理人

ChatGPTが、今までのチャットボットとは異なる点は何ですか?

ChatGPT

ChatGPTは、従来のチャットボットと異なるいくつかの点があります。以下は、ChatGPTが従来のチャットボットと異なる主な点です。 自然な会話能力:ChatGPTは、従来のチャットボットよりも自然な会話を行うことができます。ChatGPTは大量のテキストデータを学習し、人間のように自然な会話をすることができます。 情報の抽出能力:ChatGPTは、テキストからの情報の抽出能力が高いため、質問応答タスクを行うことができます。従来のチャットボットは頻繁に「知りません」という回答を返すことがありましたが、ChatGPTはより質の高い回答を行うことができます。 多言語対応:ChatGPTは、複数の言語を扱うことができます。従来のチャットボットは一般的に特定の言語に対応していたため、多言語対応が困難でした。 大量のデータからの学習:ChatGPTは大量のテキストデータから学習することができます。このため、ChatGPTは従来のチャットボットよりも豊富な知識を持つことができます。 このように、ChatGPTは従来のチャットボットよりも自然な会話能力、情報の抽出能力、多言語対応、大量のデータからの学習などの点で優れています。

※簡単に言うと、「大量データを使って学習しているので、人間のような自然な会話ができ、かつ多言語で質の高い回答ができる」とのことです。

質問6.同じ質問には同じ答えを返す?

管理人

同じ質問をしたら、毎回同じ回答が返ってきますか?

ChatGPT

いいえ、私は毎回同じ回答を返すことはありません。私は、入力テキストに応じて異なる回答を生成することができます。さらに、私は前回の入力テキストや会話の文脈なども考慮して、より自然な回答を生成することができます。しかし、私は人間と同じように完璧な回答をすることはできません。常に正確な回答を保証することはできませんので、注意が必要です。

※今までのチャットボットは同じ質問に対して同じ答えを返しますが、チャットGTPは毎回ニュアンスや表現方法を変えて答えを返してくれます

質問7.答えは常に最新の情報に基づく?

管理人

答えは西暦何年までの情報に基づいていますか?

ChatGPT

私、ChatGPTは、2021年9月までの情報に基づいてトレーニングされました。したがって、私の回答はその時点までの情報に基づいています。最新の情報が必要な場合は、専門家の意見や信頼できる情報源を確認することをお勧めします。

※Web上にある、2021年9月までのテキストデータを使って回答しているので、2022年以降の情報は正しく答えられないか、あるいは間違いが含まれている可能性があります。

質問8.質問の長さの上限は?

管理人

ChatGPTへの質問に文字数制限はありますか?

ChatGPT

はい、一つの質問に対しての文字数制限があります。一般的に、1つの質問の文字数は最大1000文字程度に抑えることが望ましいです。ただし、複数の質問をまとめて送ることもできます。

※実際に試してみると、2000文字程度は入力できました。長い文章を要約させる場合は、何か工夫(文書を分割して要約させて、結果をまとめるなど)が必要です。

質問9.どらくらい長い文書が作れる?

管理人

ChatGPTに依頼して作成されるテキストに文字数制限はありますか?例えば、4000文字以下でないと作成できないとか。

ChatGPT

ChatGPTは、生成されるテキストの長さに制限はありません。理論的には、ChatGPTは非常に長いテキストを生成することができます。ただし、生成されるテキストの長さにはいくつかの実用的な制限があるかもしれません。 たとえば、生成されたテキストの長さが非常に長くなると、読み手が興味を失ったり、テキストの品質が低下したりする可能性があります。また、テキストの長さが非常に長い場合、生成に必要な時間が長くなり、処理速度が低下する可能性があります。 そのため、一部の自然言語処理タスクにおいては、生成されたテキストの長さに制限を設けることがあります。たとえば、文章要約の場合は、元のテキストの長さに応じて、要約文の文字数を決定することが一般的です。また、自動応答の場合は、一定の長さ以下のテキストを生成することが一般的です。 ただし、ChatGPTを使用する場合は、生成されたテキストの品質や読み手の興味を保つために、適切な長さを設定することが重要です。また、特定のタスクに対しては、長さ制限以外の条件や要件がある場合があります。

※簡単に言うと、GatGPTとして生成されるテキストの長さに制限はないとのことです。そこで、実際に「ChatGPTに関する記事を作成してください。文字数は4000文字以上にしてください。」とお願いしても、834文字しか作文してくれませんでした。

従って、文字数を指定したからと言って、その文字数で文書は作成してくれませんので、過度な期待はしないようにしましょう。

質問10.感情はありますか?

管理人

あなたに感情はありますか?

ChatGPT

いいえ、私は人工知能モデルであり、感情を持つことはできません。私は単に、トレーニングデータを学習し、入力テキストに基づいて文字列を生成することができるだけです。私が生成するテキストが感情的に見える場合は、これは単にトレーニングデータから学習したパターンによるものであり、実際の感情ではありません。

※当然の回答ですが、感情はありません。本人も「トレーニングデータから学習したパターンによるもの」と明言しています。でも、会話していると感情っぽい表現を使ってくることがあるので、こちらもなんか気を使っちゃいますね。

質問11.笑える小ネタは?

管理人

何か笑える小ネタはありませんか?

ChatGPT

いいえ、私は人工知能モデルであり、笑いを感じることはできません。しかし、私は以下のようなジョークを生成することができます。 「Why did the tomato turn red? Because it saw the salad dressing!」 「Why did the chicken cross the playground? To get to the other slide!」 「Why did the coffee file a police report? It got mugged!」 これらはあなたが笑ってくれるかもしれません。お好みに応じて、適宜生成されたジョークを楽しんでください。

管理人

日本語でお願いします。

ChatGPT

はい、日本語でジョークをいくつか生成いたします。 「なぜトマトは赤くなったのか? サラダドレッシングを見たから!」 「なぜ鶏が遊び場を渡ったのか? 別のスライドに行くために!」 「なぜコーヒーは警察に届け出をしたのか? 盗まれたから!」 これらは、皆さんが笑っていただけるかもしれません。お好みに応じて、生成されたジョークをお楽しみください。

※ネットにころがっているジョークでしょうか。しかし、文章をジョークとして識別しているところがすごいですね。

質問12.得意、不得意は

管理人

ChatGPTの得意、不得意を教えてください

ChatGPT

ChatGPTは、自然言語生成タスクに優れた性能を持つ言語モデルです。そのため、以下のタスクに特に得意となります。 テキスト生成:ChatGPTは人工知能による文章の生成を行うことができます。例えば、特定のトピックに関する文章を生成することができます。 質問応答:ChatGPTは文章の中から情報を抽出して、人間が行う質問応答タスクと同様に回答することができます。 チャットボット:ChatGPTは、会話型インターフェースに利用されることがあります。例えば、顧客サポートやFAQの自動応答などを行うことができます。 一方、ChatGPTは以下のタスクに不得意となる場合があります。 計算タスク:ChatGPTは数学的な計算タスクに不得意です。数学的式を処理するためには別のモデルが必要です。 画像認識タスク:ChatGPTは画像認識タスクには対応していません。画像認識タスクには別のモデルが必要です。 このように、ChatGPTは自然言語生成タスクに特に得意な一方、他のタスクには不得意な場合があります。

※チャットと名が付くだけに、文書を使った質疑応答は得意ですが、数学とか画像認識は不得意なようですね。今後は、数学や画像認識、あるいはその他のAIモデルと連携して、もっと色々なことができるようになるんでしょうかね。

が、AIを使った新たなビジネスやAIの改善など、新たなビジネスが生まれることもあるので、人間とAIは協力することが重要ってことですね。まさに模範解答です。

質問13.今後どうなっていく?

管理人

あなたは、今後どのようになっていきますか?

ChatGPT

私はOpenAIによってトレーニングされた大型の言語モデルであり、AI技術が進化するにつれて改善され続けます。OpenAIは常にモデルの性能を向上させ、より自然な対話を実現することを目指しています。 しかしながら、私の性能はOpenAIのエンジニアリングチームによって管理されており、具体的な将来の方向性は判明していません。私がどのように進化していくかは、OpenAIの戦略や技術の進展に大きく左右されます。

※今後も改善され続け、より自然な対話が実現できる方向に進むとのことですが、具体的な方向性はOpenAIのエンジニアリングチームに管理されているので、分からないとのことでした。確かに・・・。

お礼への反応

管理人

ありがとうございました。

ChatGPT

どういたしまして! お力になれてうれしいです。何か質問がありましたら、気軽にお尋ねください。

※お礼に対しても返事してくれるところは、人間っぽいいですね。

番外編(間違った回答に謝罪するチャットGPT)

チャットGPTとやり取りする中で、回答に対する矛盾があったので指摘してみたら、なんと謝罪してくれました。

GPTは1~3とバージョンが上がるのですが、それぞれの学習データとパラメータ数について質問してみたところ、パラメータ数についてGPT1とGPT2ともに1.5億件という回答でした。

そこで、GPT1とGPT2ではどのように改良されたのか聞いたところ、パラメータが増えていると答えてきました。

で、さきほどの回答と矛盾していることを聞いたら、謝罪文が返ってきたのです(ちょっと日本語はおかしいですが・・・)。

普通のチャットボットではあり得ないことなので、チャットGPTに改めて感心させられました。

CHATGPTに間違いを指摘した時の対応

申し訳ございます。ご指摘いただいたとおり、GPT-1とGPT-2のパラメータ数は共に約1.5億です。そこで誤りとなっていました。この誤りを起こし、大変申し訳ございます。

まとめ

今や巷で話題のチャットGPT(Chat GPT)に対して、素朴な疑問を直接ぶつけてみました。

チャットGPTのことを理解しつつ、どのようなやり取りができるかについて具体的に分かっていただけたかと思います。

チャットGPIの回答を見ると、「裏で人間が答えてるんじゃない?」と思えるほど自然な日本語表現が使われています。

たまに英語で答えを返してきますが、「日本語で説明して」と打ち込めば、ちゃんと日本語で返してくれます。

本当に会話している感じがしました。

チャットGPTは、人のような対話形式での文書のやりとりや質疑応答だけでなく、プログラムのサンプルやEXCELの計算式なども答えてくれますので、結構利用できるシーンは多いかと思います。

2023年2月現在において無料で使えますので、興味のある方は是非お試しください。

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