【徹底調査】ウェブフリ スクールの評判は?料金は?

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フリーランスに特化したウェブフリというオンラインスクールが巷で注目されているようです。

今までのオンラインスクールといえば、目的が就職や転職であり、そのためのスキルを身に付けるというカリキュラムが大半でした。

一方、ウェブフリはフリーランスとして独立することを目的とし、そのためのカリキュラムとなっています。

このブログのいくつかの記事の中で、フリーランスで独立するのは簡単じゃないということを述べていますが、ウェブフリに関していろいろと調べたところ、「これなら成功しそう」と思えたので、そのことについて解説したいと思います。

ウェブフリに対して注意喚起させるような記事を書いているブロガーも何人か見つけましたが、そこには重要なことが欠落していたので、それについても合わせて解説したいと思います。

将来フリーランスを本気で目指そうと考え、ウェブフリに入学するか本気で迷っているのであれば、是非この記事を参考にしてください。

ウェブフリ(Webfree)の概要

引用元:ウェブフリ

ウェブフリはWeb業界に特化したフリーランスの育成スクールです。

2021年12月に設立されたスタートアップ企業「株式会社HATCH」が運営しています。

会社名株式会社HATCH
設立日2021年12⽉1⽇
所在地⼤阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F 26139
代表名大塚 夕璃
事業内容オンラインコーチング事業
コミュニティ運営

平均年齢30歳という非常に若い社員で構成されてはいますが、講師陣は別会社から引き抜かれた選りすぐりのマーケティング責任者が担当していて安心です。

引用元:ウェブフリ

カリキュラムは実践重視

一般のIT系スクールが就職や転職をゴールとしているところを、ウェブフリはフリーランスとして独立するところをゴールとしています。

就職や転職がゴールの場合、仕事を取ってくるのは就職先の営業が行いますが、フリーランスの場合は全て自分で行わなければなりません。

ウェブフリのカリキュラムは、その部分もカリキュラムに取り入れられています。

カリキュラムは個人ごとのオーダーメイドであり、コーチによる指導が受けられます。

また、学習の流れは、STEP1(事前準備)~STEP5(卒業)の5段階で進んでいきます。

ステップカリキュラム概要
STEP-1
事前準備
受講前面談
ビジネス基礎講座
学習コーチとの面談により目指す目標やキャリアを明確にする
フリーランスとして知っておきべきビジネスの基礎を学ぶ
STEP-2
基礎準備
オンライン教材学習
WEB業界で稼ぐ基礎スキルを身に付ける
STEP-3
実践学習
実務前面談
実務を体験
クライアントワークの心構え、実務案件の選定
コーチ監修のもと、案件の獲得から納品までを実施
STEP-4
応用スキル学習
応用スキル学習前面談
応用スキル学習
実務体験を踏まえ、伸ばしたいスキルやフリーランスを深堀り
自分のウリを作るための応用スキルを習得
STEP-5
卒業
卒業前面談
卒業
仕事の選び方やクライアントとの交渉術などを習得
フリーランス後も卒業生限定オンラインサロンなどが利用可

実務スキルと応用スキルフリーランスの必須条件

カリキュラムで特筆すべきはSTEP3の「実務」と、STEP4の「応用スキル学習」です。

「実務」では、実際に案件の獲得から納品までを行うことになるのですが、初めての場合は何をどうしたらよいか分からずとても不安ですよね。

でも、ウェブフリではコーチがフォローしてくれますし、しかもチャットで質問し放題なので、安心して取り組むことが出来ます。

「応用スキル学習」では、案件獲得と納品のスキルを学ぶことが出来ます。

案件獲得は実は難しく、ランサーズやクラウドワークスなどのフリーランス用サイトをでは既に値崩れを起こしており、何も考えずに飛びつくと、足元を見られて低い報酬で作業をさせられる事も十分にあり得ます。

また、フリーランスとして安定収入を得るためには、良い単価、単価で自分を売り込み、良い案件を獲得するだけではなく、継続して受注してもらえる顧客を見つけることが大切です。

一方、出来上がった成果物をお客様に納品する際、その方法は案件(顧客)によって様々です。

例えばファイルを1つ納品するにしても、単に成果物をメールで送るだけとは限りません。

指定されたクラウドストレージにアップロードするとか、パスワード付の圧縮ファイルにするとか、指定されたサイトを直接更新するとか、納品に関するお客様の指示理解し、対応できるための知識やスキルが必要です。

フリーランス系のスクールは他にもありますが、案件獲得から納品までをカリキュラムに取り入れているスクールはあまりありません。

ウェブフリでフリーランスが可能な理由

フリーランスで成功するには、「その仕事で必要となるスキル」と「継続した案件の受注」が必須条件です。

下記の記事で、フリーランスは実力とコネが必要であることを説明しましたが、これはIT業界の中でもプログラマーに関することでした。

プログラマーはプログラミングスキル以外に、開発する環境はプログラムを稼働させる環境の知識、各種設計書の読み方やテストの仕方に関する知識、顧客の業務知識など、数多くの周辺知識が必要です。

そして、多くの場合プログラミングスキル以外はスクールで教えてくれないので、最低でも数年間企業でプログラマーを担当しないと実力は付かないという問題があります。

また、案件獲得にしても、実力も分からないプログラマーに対していきなり発注してくれる会社は皆無なので、前の会社で継続的に発注してもらう仕組み(人脈、コネ)を構築する必要がありました。

しかし、ウェブフリはそのような敷居の高いフリーランスを目指していません。

比較的習得の敷居が低く、且つ需要が多いIT技術に絞り、ランサーズやクラウドワークス等のクラウドソーシングをうまく活用することで、案件の継続受注を実現しようとしています。

では、もう少し具体的に説明しましょう。

ウェブフリで学べるスキルは、比較的習得し易いIT技術

ウェブフリでは、以下の7コースが選択できます。

引用元:ウェブフリ

これらは全て、「ツールを使いこなすスキル」+「習得対象のスキル」で成り立つものです。

「ツールを使いこなすスキル」は、ツールによって習得に難易度の違いはあるものの、基本的には使いやすいように作られており、ある程度練習すれば誰でも出来るものです。

また、「習得対象のスキル」はプログラミングに必要なロジカルの部分をあまり必要とせず、どちらかというと普通の人が持つ美的感覚やセンス(感性)の上に成り立つものです。

もう少し平たく言うと、プログラミングは勉強しないとスキルが0ですが、ライティングや動画編集、デザインのスキルは程度の差はあれ誰でも持っているものなので、勉強の敷居が低く伸ばしやすいのです。

この7つの中で一番ロジカルの要素が多いのは「WEB制作会社特化コース」になりますが、それでもJavaやPHPをゼロから勉強するよりも遥かに敷居は低いです。

ウェブフリは案件獲得のスキルを提供している

ウェブフリでは、案件獲得として更に4種類のスキル習得が可能です。

引用元:ウェブフリ

Web集客スキルについては、Web制作の仕事をする上で知っておくと他社との差別化が図れますし、リアル店舗の集客やアフィリエイトサイトの構築に応用できます。

また、リピート率アップ戦略は継続受注の為に役立ちますし、営業スキルや事業パートナー開拓により、単なるフリーランスに留まらず、事業規模の拡大も視野に入れられます。

このように、単にITスキルを習得するだけでなく、フリーランスとして継続しつつ、更なるビジネスの成長を図るところまでサポートしてくれるのです。

評判(口コミ)

Twitterの口コミを調べてみましたので、結果をご紹介します。

多くの生徒さんはカリキュラムに前向きに取り組んでいて、スクール生活がとても充実していることが伝わってくる内容です。

悪いコメントは2~3個くらいで、全てがスクールに申し込む前の悪評でした。

まだ誕生して間が無いスクールなので、卒業者の数も少ないからかもしれませんが、今後卒業生が増えると他のスクールと同じように、一定数の悪評が出てくるのかもしれません。

オフ会が盛んなようで、同年代(20歳代)が集まって意見交換とか切磋琢磨している写真を見ると、なんかうらやましいというか元気が出るというか・・・

単なるIT系スクールという枠を超えた存在なのかもしれませんね。

授業料(料金)

料金は以下の通りです。

公式サイトでは見つけられませんでしたが、無料カウンセリングの申し込みページにはちゃんと記載されています。

不親切とか怪しいという書き込みもありますが、サイト作成者の意図としては、金額だけが独り歩きして中身も読まず「高い」という印象を持たれるのが怖いからかもしれません。

実際は分割支払いすることになると思いますので、ここでは分割時の金額を掲載しておきます。

あくまでも一例であり、相談に乗ってもらえるようなので、詳細は無料カウンセリング時に相談してみて下さい。

プログラミングスクールは様々なコースがあるので一概に料金は比較できないのですが、3~6ヵ月のコースを選択した場合の目安と、専門学校の相場金額をグラフ化してみました。

正直、受講料は高めに設定されています。

しかし、他のプログラミングスクール、専門学校は就職、転職がゴールなので、基本的に技術的なスキルしか教えてくれません。

ウェブフリの場合は技術的スキルに加えて案件受注~納品までの一連の流れと、ビジネス継続及び拡大のための営業スキルも含んでいるため、その料金がプラスされていると考えれば、それほど高い金額とも言えない気がします。

あと、受講生限定のオフ会が充実していることは、他のプログラミングスクールには無いアドバンテージですね。

ちなみに、クーリングオフは可能ですが、途中解約は不可です。

なので、中途半端な気持ちでの契約は禁物です。

もし疑問点があるなら、遠慮せず無料カウンセリングで納得がいくまで確認しておいてください。

そして、自分の意志を固めてから申し込むようにしましょう。

まとめ

今回はフリーランス専門のオンラインスクール「ウェブリフ」について、公開されている情報とTiwtterの口コミをもとに、調査した結果を掲載しました。

ウェブリフは特定のITスキルを教えるだけのオンラインスクールではなく、フリーランスとしてやっていくために必要な案件獲得~納品までのスキル+営業活動によるビジネス拡大スキルまでをカリキュラムとしているスクールです。

社員の平均年齢は30歳と非常に若いですが、講師陣は別会社から引き抜かれた選りすぐりのマーケティング責任者が担当してくれます。

IT系スキルと言っても、プログラミングという敷居と難易度が高いものではなく、比較的難易度が低く需要が高いスキルに限定しているため、フリーランスとして独立することも比較的容易です。

年収1000万はそう簡単に実現できる訳ではありませんが、数十万なら比較的早く達成できるのではないかなと思います。

もし本気でフリーランスを目指すのであれば、一度検討してみてはいかがでしょうか?

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