【必読】未経験からWebプログラマとして転職するには!

プログラマーの真実
この記事は約10分で読めます。

コロナの影響でリモートワーク(在宅勤務)が強力に推し進められています。

リモートワークと相性が良い業界としてIT業界が挙げられますが、その中でもプログラマという職業はコロナ前からリモートワークが盛んです。

IT業界は人手不足と言われる昨今、プログラマーの需要と人気が上がってきている今だからこそ、転職を真剣に考える人にとってチャンスと言えます。

しかし、プログラミングはそれなりの勉強が必要であり、独学で勉強した人の多くは途中で挫折していることも事実です。

この記事では、未経験からWebプログラマを目指す方を対象に、どのようにアクションしていけば良いかについて解説したいと思います。

Webプログラマとは

プログラマと一言で言っても、動作する環境(パソコン、スマートフォン、家電など)や業種(製造、流通、金融など)によって数多くの種類に分かれます。

Webプログラマは、主にWebサイト上で動作するプログラムを作成する仕事で、業種は様々です。

言い換えると、幅広い業種で必要とされているがゆえ、需要が高く人気があるのです。

同じWebプログラマであっても、ブラウザ上で利用者の操作を受け付けるようなプログラム(フロントエンド)と、ブラウザからの操作(要求)に応じて結果を返すWebサイト側の処理(バックエンド)に分かれており、必要なスキルが変わってきます。

年齢別アプローチの仕方

転職を成功させるには、転職エージェントをうまく活用することは必須ですが、年代によって必要なスキルも異なりますので、その点を踏まえてアプローチする必要があります。

20歳代での転職

もしあなたが20歳代だったとしたら、やる気を見せれば未経験でも転職は可能です。

20歳は伸び代が大きいので、転職エージェントをうまく活用すればそんなに難しい事ではありません。

30歳代での転職

では、30歳代の場合はどうでしょう。

30歳代はプログラマーとしての伸び代が少ない分、それまでに得た業界に関する知識(ドメイン知識)や、若手メンバーを引っ張っていくリーダーとしての役割が求められます。

逆に、これらの知識やスキルが身についているのであれば、転職は十分可能です。

40歳代、50歳代

正直言って管理職レベルの年齢なので、未経験で採用されることは非常に難しいと言えます。

ただ単に「やる気」があるだけではダメで、相当な情熱と、ある程度のプログラミングスキルは必要になります。

プログラミングスキルを身に付けるには

Webアプリは需要が多いと申しましたが、使用するプログラミング言語の多くは Java、Ruby、PHP のいずれかで、フロントエンドの場合は更に HTML、JavaScript、Vue.js の知識が必要となります。

この中でも、Java、HTML、JavaScript の組み合わせが最も多く使われているので、まずはこれらのスキルを身に付けることが出来れば、あとはそれを土台にしてRubyやPHPへのスキルチェンジも可能になります。

では、これらの言語をどうやって身に付けるのが良いでしょうか。

時間があるのであれば、まず独学をやってみてはいかがでしょうか。

YouTubeやWebサイトには基礎講座が山の様にありますので、最初の取っ掛かりはこれで十分です。

では、なぜ独学で挫折する人が多いのでしょう?

独学で挫折する理由とは

YouTubeやWebサイトには多くの基礎講座があると言いましたが、基礎をいつまでやっていても面白くありませんよね。

やはり、ある程度本格的なプログラムを作っていかなければなりません。

しかし、何を作ればよいのか、どう作れば良いのかまでは教えてくれません。

たとえ「こんなのを作れば良いよ」と事例が紹介されていたとしても、具体的な作り方とか作るうえでの注意点までは教えてくれません。

それでも自力で何とか進めようとした場合、どういう順番で処理を書いていけばよいのか?、この考え方は合っているのか?、プログラムコードは正しいのか? という疑問の山が出来上がって先へ進みずらくなります。

また、最初のうちはプログラムミスが多くなりがちなのですが、その見つけ方が分からず、何日も考え続けて諦めてしまうということも多々あります。

これらの理由から、プログラミングの独学で挫折する人が多いのです。

プログラミングスクールの活用

最近はプログラミングスクールが数多く登場しています。

多くのプログラミングスクールは数十万円という高額な受講料が必要となりますが、「独学は難しい」と思う方にはメリットが沢山あります。

メリット✔ 独学に挫折した人でもスキルが身に付く(可能性がグッと上がる)
✔ 学びたい言語に応じた最適なカリキュラムが用意されている
✔ 期間が決められていて、ステップごとにこなしていくだけでスキルが身に付く
✔ 現役エンジニアが質問に答えてくれる
✔ メンターがマインドのケア(モチベーション維持)をしてくれる
✔ 何を作れば良いか悩む必要がない(又は指導してくれる)
✔ 就職や転職のサポートが受けられる
デメリット✔ 受講料が高い(条件を満たせば無料で受講できるスクール有り)
✔ 受講期間があるので、さぼっていると卒業できない可能性がある。

ただ、過度の期待は禁物です。

プログラミングスクールは、プログラマーとしてのスタートラインに立つ最短の道なだけで、スクールを卒業したからといって第一線でバリバリ仕事が出来るわけではありません。

運転に例えると、教習所を卒業して路上が走れるようになっただけで、これから覚えないといけないことが山ほどあります。

しかし、運転免許があるのと無いのとでは大きな違いがあるように、スタートラインに立てれば無限の可能性が待っています。

あなたが「独学は難しい」と感じていて、本気でIT技術者(プログラマー)を目指したいなら、是非ご検討下さい。

どうしようかと悩んでいるなら、まずは話を聞いてみるだけでも、得られることは大きいと思います。

下記の記事にオンラインスクールをまとめていますので、興味のある方はご一読ください。

無料スクールなら 0円スクール(ゼロスク)がお勧め

プログラミングスキルの習得に十数万円を支払う余裕が無い方は、最近登場した0円スクール(ゼロスク)をお勧めします。

0円というだけあり、実際に入学料、受講料、教材料はすべて無料です。

かと言ってカリキュラムがいい加減という訳ではありません。

現役エンジニアが持ち帰った課題をカリキュラム化しており、実際の現場で実装した開発プロセスが土台になっているので、より実践的なスキル習得が可能です。

運営元の株式会社ブレーンナレッジシステムズは、5社のIT関連企業を傘下に持つ株式会社ヒューマンクリエイションホールディングスの100%子会社です。

会社名株式会社ブレーンナレッジシステムズ
本社所在地〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館 24階
TEL03-5157-4110
URLhttps://bs-ja.co.jp/
事業内容完全無料Javaスクール運営/システムの設計/開発、IT技術のコンサルタント、
ネットワーク/サーバの設計/構築/管理/運用

優秀な人材を発掘することを目的としているようで、希望すればグループ会社の面接を受けることも可能です。

良い事ずくめなのですが、受講するにはいくつかの条件があります。

  • 「Javaを用いたWebアプリ開発」のみ
  • 通学が基本(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡に教室有り)
  • 18歳以上35歳以下
  • 週4日の受講推奨(日数は相談可)

もし、あなたがこれらの条件を許容できるなら、一度オンライン説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

カリキュラムの目安の受講時間は次の様になっています。

現役SE兼プログラマーである私の目から見ても、かなり実践的な内容になっています。

未経験でのプログラマ就職をサポートしてくれるエージェントを利用

スキルは身についてたいけどスクールに通う時間とお金が無く、早く転職したいとお考えの方は、スキル習得のサポートが付いた転職エージェントの利用がお勧めです。

いずれも年齢制限はありますが、いずれも動画や課題などを通してプログラミングスキルを身に付けながら、転職先を斡旋してもらえるというメリットがあります。

エージェントの数はあまり多くはありませんが、以下の3つが有名です。

サービス名概要
IT求人ナビ入社後の社員教育が受けられる企業を斡旋してくれる
ウズキャリITオリジナル学習動画とカリキュラムでスキルを身に付けながら転職活動が行える
GEEK JOB スピード転職コース 
本格的なプログラミングスクールでスキルを身に付けつつ転職先を斡旋してもらえる

もっと情報がお知りになりたい方は、下記の記事をご一読ください。

転職先を探すには

転職先を探すには、転職エージェントを活用するのが一番手っ取り早いです。

今年に入って銀行マンが私が勤める会社に転職してきましたが、やはり転職エージェントを利用したそうです。

かく言う私も過去2回転職エージェントを利用しています。

良い転職先を見つけるには、転職エージェントの担当者との相性がとても重要です。

相手も人間なので、相性がいいとサポートも手厚くなりますし、いろいろな相談にも嫌な顔せず乗ってくれます。

反対に相性が悪いと、事務的な対応を取られたり、いいかげんな転職先を紹介されたりするケースもあるのでご注意ください。

正直言って他業種への転職は、よほどのコネが無い限り転職エージェントをうまく活用するしか方法はありません。

転職エージェントを活用する場合は、必ず複数の転職エージェントに登録して、両者を比較するようにしましょう。

IT業界に特化した転職エージェントを2つご紹介しておきます。

転職エージェントを利用する側は無料なので、出来るだけ沢山登録する方が転職先を見つけやすくなります。

全て無料カウンセリングが受けられますので、まずはご相談してみて下さい。

まとめ

今回は未経験からWebプログラマになるための方法について解説しました。

年齢が20歳代だと未経験からの転職はそれほど難しくありません。

しかし、30歳を超えると「リーダー役」であるとか「業界の業務知識」であるとかの社会人スキルに加えて「ある程度のプログラミングスキル」が求められます。

「リーダー役」や「業界の業務知識」はそれまでに社会人として培ってきたスキルが活用できますので、あとはプログラミングスキルを身に付けて、転職エージェントに登録すればチャンスは巡ってきます。

独学でプログラミングの勉強が出来る方は良いのですが、挫折した経験のあるかたはプログラミングスクールに通うという選択肢も考慮しましょう。

そして、必ず複数の転職エージェントに登録して、比較するようにしましょう。

そうすれば、必ず良い転職先に巡り合えるはずです。

頑張って下さい!!

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