高卒・フリーター・ニートに特化した就職エージェント3選

プログラマーの真実
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新卒やキャリアを積んだ転職の方向けのエージェントは沢山あるのですが、フリーターやニートの方がプログラマを目指す場合に利用できるエージェントはぎく限られています。

そこで、今回はフリーターやニートからプログラマを目指す方向けのエージェントについて3社を選んだので、紹介します。

そもそも就職エージェントとは

就職エージェントとは、求人している会社と仕事を探している人の仲介をしてくれる会社です。

エージェントは成果報酬を企業から受け取るビジネスモデルなので、就職希望者は無料で仕事を紹介してもらえますが、エージェントごとに契約している企業が異なるため、複数のエージェントに登録して、そこから厳選する方法がよく行われています。

エージェントに登録すると担当者(アドバイザー)を付けてくれるので、その人と自分のスキルや希望条件を相談することになります。

アドバイザーとの相性が合う合わないがあるので、そういう意味でも複数のエージェントに登録しておくほうが無難です。

フリーターやニートにエージェントが必要な理由

新卒は真っ新の状態から一斉に就職活動に挑むため、学歴の差は有りますが基本的に皆同じスタートラインに立って就職活動が行えます。

一方、スキルを持った方の転職であれば、今までの経験や学んだ知識を欲しがる企業が存在するので、スキルがある人ほど転職はしやすいと言えます。

しかし、フリーターやニートは新卒の就活ルートから外れ、さらに転職に必要となる業務経験がほとんど無いことが多く、積極的に雇用しようと考える企業は多くありません。

少しでも良い条件で就職するには、エージェントの活用が欠かせません。

エージェントの選び方

エージェントは数多く存在しますが、その中でフリーターやニートを積極的に扱うエージェントは貴重な存在ですが、それでも悪いエージェントにひっかからないために、以下の項目はチェックしておきましょう。

  1. ヒアリングであなたの希望を十分理解してくれる
  2. 求人だけでなく、キャリア相談にも応じてくれる
  3. あなたの希望に沿った企業を紹介してくれる
  4. 求人先企業に関する情報を把握している
  5. 良質な求人案件を多数持っている
  6. 就職後の定着率が高い

これら全ての条件を満たす事は難しいかもしれませんので、出来るだけ多くの項目に当てはまるエージェントを選択するのが現実的です。

基本的に、エージェントは成功報酬型のビジネスモデルであり、エージェントが紹介した人材を企業が採用してくれることで利益を得ています。

ですから、個人のキャリア相談に乗るよりも、ハードルが低そうな企業に一人でも多く紹介し、就職させることを優先しがちです。

これはエージェントが生きていくためには仕方がない事なので、ある程度は目をつぶる必要があります。

しかし逆に考えると、それでもキャリア相談に応じてくれるエージェントは、それだけ優れているという事になります。

また、最後に就職後の定着率が高いという点もポイントです。

というのは、単にハードルが低そうな企業にばかり就職させてしまうと、数カ月~半年後に退職してしまう率が高くなるからです。

定着率が高いということは、就職した本人が働きやすい職場であったということですから、本人に合った企業を推薦してもらった可能性が高いと考えられます。

以上のことを踏まえて、3社をピックアップしました。

全てのエージェントは無料カウンセリングを行ってくれますので、まず登録してカウンセリングを受けるということから始めてはいかがでしょうか。

カウンセリングの結果、自分の希望と合わなければ、その時点で登録解除すれば済む話ですから、気軽に相談してみては如何でしょう。

ネットの口コミは気にしないで!

エージェントを紹介するWebサイトは数多く存在し、そこには口コミがよく掲載されていますね。

みなさんは、あの口コミをどこまで信頼しているのでしょうか?

結論から言うと、あまり信用しないほうが無難です。

その理由は次の通りです。

  • 不満を持っている人の書き込みに偏る
  • エージェント担当者との相性が少なからずある
  • 同じことを言われても、人によって受け取り方が違う
  • 口コミの背景がわからない
  • 意図的に操作されている可能性がある

不満を持っている人が積極的に書き込みする傾向がある

口コミを書くのって意外と面倒です。

例えば、あなたもAmazonなどのネット通販を使っていると思いますが、そこで購入した商品が期待通りだったとして、口コミをどれだけ書き込みますか?

エージェントの場合も同様です。

良い意見を口コミにする人は、よほど嬉しかった場合か、そのエージェントに口コミを依頼された場合が大半です。

エージェントを利用するほとんどの人は、無事就職や転職が出来たとしても、積極的に高評価の口コミを書くことはしません。

では、例えばネット通販で買ったものが思っていたものと違ったり、気に入らなかったらどうでしょう?

低評価の口コミを書きたくなりませんか?

口コミは、あくまでも自分視点ですので、エージェントの担当者と相性が良くかなったり、自分の要求が通らなかったらどうですか?

このような場合、腹いせも兼ねて積極的に批判的な口コミをしてくる傾向があるため、どうしても批判的な意見が強調されてしまうのです。

エージェント担当者との相性が少なからずある

これはエージェントに限った話ではありませんが、担当者と自分の相性が合う、合わないは少なからず発生します。

例えば、私が住んでいる地域は、もともとが草むらの広い土地だったところに、十数件の新築が分譲されました。

駅から、そこそこ近かったのですぐに全て売れてしまったのですが、不動産担当者はすべて同じ人でした。

私はその不動産担当者に信頼を寄せていて、全てが何事も無く完了したのですが、2~3世帯はその担当者について、かなり文句を言っていました。

人とのコミュニケーションが発生する仕事では、100%相性が合うなんてことはありません。

どんなに良い担当者でも、必ず一定数は相性が合わない人が存在します。

それは自然なことで、仕方がない事なのですが、人によっては「このエージェントは良くない」となってしまうのです。

同じことを言われても、人によって受け取り方が違う

人から同じことを言われても、Aさんだったら納得するのにBさんから言われたら腹が立つ!みたいなことは良くあります。

例えば「あんまり贅沢なことを言っても就職が出来ないから、ある程度で妥協が必要すべきでは?」と言われた場合、自分より若い担当者から言われると「何もわからないくせに、なに生意気なこと言うんだ」となりますし、経験豊富な年配の担当者から言われた場合「もしかするとそうかもしれないなぁ」と妙に納得してしまったりします。

担当者にしても、あなたにしても、今まで生きて培ってきた価値観や考え方が違うわけですから、人によっては横柄に聞こえたり、自分の意見を無視しているなど、時々に応じて受け取り方も変わってきます。

口コミの背景が分からない

ここまでお話してきたように、相性や考え方の違いなどで意見が食い違く事は良くあります。

エージェントにも横柄な担当者はいますし、紹介される側も同様です。

中には、自分の意見を強引に押し通したり、エージェントの意見を冷静に聞かず感情的になる人もいますよね。

また、エージェントも人間なので、当然不手際もあれば間違いもあるでしょう。

AさんとBさんが喧嘩した場合、本来なら両方の意見を聞かないと公平な判断は下せませんが、Bさんの一方的な意見だけが反映されるのが口コミです。

その状況は背景も分からず、一方的にBさんの意見だけを信じて物事を評価するというのは、あきらかに真実を見失ってしまいます。

意図的に操作されている可能性がある

Webサイトによっては、特定のエージェントと提携しているものも少なくなく、偏った口コミを掲載しているケースが多々見受けられます。

そもそも、アンケートを行った調査機関やアンケート方法などが明確でない統計情報や口コミを使っていることが多く、これらの場合はWebサイト側で都合の良いようにいくらでも操作できます。

Webサイト側の意図的な誘導で掲載された口コミを、果たして信じて良いのでしょうか?

エージェントの差は業種における得意分野の違い

他のWebサイトで口コミを見てきた方は分かると思いますが、どのエージェントも良い口コミと悪い口コミが書かれていて、最終的にお勧めになっていることが多くないでしょうか?

エージェントの差は、基本的に斡旋先の業種に得意不得意があるだけで、基本的にどこも同じです。

それよりむしろ問題になるのは、担当者の差ではないでしょうか。

どのエージェントにも良い担当者がいて、悪い担当者がいます。

どのエージェントが提示する斡旋先にも、一定数のブラック企業が存在するのも事実です。

私が複数のエージェントを選ぶことをお勧めするのは、相性の良い担当者と巡り合い、良い就職先の斡旋が得られる可能性が高くなるからです。

高卒・フリーター・ニートという就職面でハンディを背負う場合、エージェントを活用することが最良の方法でもあります。

そのためには、エージェントをいかに活用するかがポイントになります。

第二新卒エージェントneo

株式会社ネオキャリアが運営するエージェントで、今回紹介する中で一番大きな規模になります。

日本マーケティング機構の「サイトのイメージ調査(2018年8月度)」において、「就職転職相談しやすさNo.1」「面接対策満足度No.1」「就職転職満足度No.1」という高い評価を受けおり、サポートの手厚さには定評があります。

20代の第二新卒・高卒・フリーター・ニートに対する就職サポートを売りにしている数少ないエージェントです。

IT業界に得に強いという訳ではありませんが、IT業界に関する求人も数多く抱えているため、プログラマを目指すのであれば登録しておく価値があります。

運営会社株式会社ネオキャリア
設立年2000年11月15日
本社東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル 2階
資本金1億円
売上高529億円(2020年)
従業員数3,604名
利用制限20代
取扱企業非公開、未経験求人5000件以上
その他就職/転職実績 22000人、未経験者の転職 5000件以上
就職/転職相談のしやすさ No1、面接対策満足度No1、転職/就職満足度 No1
受賞歴■「Job Creation 2015」
■「働きがいのある会社」2016年版選出
■「第2回HRテクノロジー大賞」にて「管理システムサービス部門 優秀賞」を受賞
■「社内報アワード2017」にて、社内報「モアハピ」が「特別分門シルバー賞」を受賞
■第7回 HRチャレンジ大賞」にて、Bridgersが人材サービス優秀賞(採用部門)を受賞

就活(就職)相談なら就職エージェント

DYM就職

DYM就職は、株式会社DYMが運営する「20代の第二新卒・高卒・フリーター・ニート」に対応したエージェントです。

また、IT経験者に特化したIT専門のキャリアアップ支援サービスも展開するなど、IT系に強い就職エージェントでもあります。

年齢制限も18歳~35歳と幅広いため、30歳を超える方にとっては唯一のエージェントになります。

内定まで徹底的にサポートしてくれ、また未経験の方に対する転職支援実績も豊富という点が評価されています。

運営会社株式会社DYM
設立年2003年 8月22日
本社東京都品川区西五反田 2-28-5 第2オークラビル 3階
資本金5000万円
売上高152億円(2020年)
従業員数360名
利用制限18歳~35歳
取扱企業2500社
その他就職成功者 14000人、満足度 90%

DYM就職_CM「告白しとけばよかった」篇_宇垣美里さん出演

ウズキャリ

株式会社UZUZが運営するエージェントで、今回ご紹介した3社の中では一番小規模ではありますが、IT系に強いエージェントです。

ウズキャリでは、社員の評価システムとして「キャリアカウンセリングを通じて就職した人の離職率」を評価項目としており、無理やりブラック企業を紹介して成績を上げようとする社員は評価されない仕組みになっています。

「入社半年後の定着率 95%」という数値を掲げているのは、会社のポリシーとしてこの点を大切にしているという証でもあります。

企業の面接に際しては、事前にアドバイスを含めた予行練習もしてくれるため、面接が初めての方にも安心です。

運営会社株式会社UZUZ
設立年2012年2月22日
本社東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
資本金1500万円
売上高4億以上(推定)
従業員数47名
利用制限18歳~29歳(最終学歴高卒以上)
その他就職支援実績 3.5万人以上、就職内定率 86%、入社半年後の定着率 95%
メディア掲載数 1,657媒体
受賞歴■GOOD ACTION 2017
■第5回ホワイト企業大賞特別賞
■Charming Chairman’s Club CHAMPIONSHIP 2019
■2020年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング入賞(小規模部門18位)
■新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定

まとめ

今回は、フリーター・ニートに特化した就職エージェントを3社選んで紹介しました。

フリーター、ニート、第2新卒はもとより、新卒に対しても手厚くサポートしてくれます。

特にDYM就職、ウズキャリはIT系に強いエージェントですので、プログラマを目指す方にはピッタリと言えます。

いずれも無料相談(無料カウンセリング)をやってくれるので、迷っている方は勇気を出して一歩を踏み出してみてはいかかでしょうか。

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